KissDigital Tamron28-300mm
2007ツール・ド・フランスはちょうど半分。
応援していたビノクロフがちょと絶望的になってしまっている。
去年はチームがドーピングの煽りを食って出場出来なかった。
今年は、そのリベンジで総合優勝を狙っていたのだが、
落車で怪我をしてしまった。 来年の出場が微妙なだけに、
奇跡がおきないかと祈りながら毎晩観ている。
最後のステージであるシャンゼリゼで黄色いジャージを着ている姿を、
夢見ながら。。。
KissDigital Tamron28-300mm
2007ツール・ド・フランスはちょうど半分。
応援していたビノクロフがちょと絶望的になってしまっている。
去年はチームがドーピングの煽りを食って出場出来なかった。
今年は、そのリベンジで総合優勝を狙っていたのだが、
落車で怪我をしてしまった。 来年の出場が微妙なだけに、
奇跡がおきないかと祈りながら毎晩観ている。
最後のステージであるシャンゼリゼで黄色いジャージを着ている姿を、
夢見ながら。。。
SO505i携帯カメラ
高知へ旅。
土佐の気質を肌で感じようと、
ひろめ市場を逍遥。
土佐のどの名所よりも、
人々の顔が記憶に残った場所。
*骨折後2ヶ月経過*
書く事があまりないので腕の現状。
大晦日に骨折した右肩もだいぶ動くようになったと、
思いたいところだが、どうしても腕は完全に上げることが出来ない。
いったい、腕の何が邪魔して上げることが、
出来ないのか不思議な感じ。
Nike+ランニングのログ。
1DMarkII Tamron28-75mmF2.8
冬の島原湾
南国というイメージがあるが、
かなり寒い肥後の国
*Tamron SP AF28-75mmF2.8*
このレンズ、ヌケのよい絵が写りビックリした。
が、1本目は10DやKissではまったく問題はなかったが、
1DMarkIIではAFに迷いが発生し、
ピントが合わないことがしばしば。
しょうがないのでタムロンに送り、
新しいものと無償交換して頂いた。 それが上のレンズ。
以前のものと異なりAFの迷いもなく使いやすくなった。
これを使うとEF24-70mmF2.8Lの大きさは?
と思うのはボクだけではない筈。
既に手元にないが、
もう一度買ってもいいかなぁ、と思うレンズ。
EOS10D EF70-200mmF4L
甲斐武田氏の菩提寺でもある恵林寺を、
散策しながら信玄を想う。
山号はボクの好きな乾徳山でもある。
*EOS1DMarkIII*
購入する予定はないのだが、
いよいよ発売ですな。
以前使っていたEOS1DMarkIIで不満だった
バッテリがD2Xと同じにようになるのは、
やっとでという感じがある。
しかし、ゴミ取りがないのが少々残念か?
(↑あるようですね。失礼しました。)
EF16-35mmF2.8LIIについてはF4Lより、
旧式の性能が少々悪かったので、
やはり出したという気がするし、
かなり興味がある。
ひょとして3月のPMA07にEOS3D(*)が、
発表かと密かに楽しみにしていたのだが、
MarkIIIとEF16-35mmF28LIIだけなのだろうか。。。
*
ボクが勝手に名前を付けているだけで、
ようするにハイアマチュア向け防滴防塵対応EOSのことで、
例えるならEOS3やD200のクラス。
Cybershot P1 トリミング
比叡山延暦寺にて。
人生まだ階段の途中。
家人の撮影。
*30代最後の日*
今日で30歳代は終わりだ。
20代はがむしゃらになんでも行い、
30代はちょと考えていろいろ挑戦し、
その結果、40代は何も考えなくても、
生きていける大人になることを、
目標に人生を楽しんできた。
しかしながら、
少なからず経験は積んできたが、
思うような成長できなかった。
そんなことから、いろいろ足りないところがある。
その中で、
特にビジネスや写真撮影でもいえることだが、
「現代人の多くは急ぐことはできるが、
待つことは出来ない」
を克服できていない。
やはり、「待つ」ことが深い意味で出来るのは、
人生経験や頭の明瞭さなどが、
具わっていなければ、
なかなか難しいと思う。
言い方をかえると、自分の間合いを無意識に持ち、
その中に入ったチャンスを逃さない。
ということで、
「待つ」ことが出来るという目標を掲げつつ、
明日、初老(40歳の異称)を迎えたいと思う。
*今年初めてのジョギング*
骨折後53日目、痛みはまだあるが、
腕を頭までどうにか上げること出来るようになった。
そこで、今年初めてのランニングをした。
誰かに止められたわけではないが、
毎日の酒を止めためと、
運動不足で筋肉が減ったため、
多少体重が減っている。
そのため、軽い感じでランニングができた。が、
3キロほどだったのにかかわらず足が痛くなってしまったw。
Nikeplusのログ
Cybershot P1
*家人とカメラ*
家人のお気に入りはGRDデジタル。
しかし、動きの激しい息子を、
撮影すると5枚に4枚は被写体ブレだったり手振れだったり。。。
そこで使い出したのがD2X+Nikkor20mmF2.8。
いままで使い方を教えても、
大きなカメラへは無関心ですぐに忘れていたが、
今回のように明確な目的があると、
すぐに必要な操作を覚えた。
今ではCFカードのフォーマットをショートカットでやっている。
ついでだが、AiAF50mmF1.4は赤ちゃんらしく写らないので、
好きではないようだ。
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