人生いまが写真時

動物園

Olympus E-3 ZD ED150mmF2.0

動物園へ行くと、檻に入れられた動物を観て、
狭そうとか、その動物の人生などを考えて、
ちょっぴり悲しい気分になる。　家人も同じらしい。

孤独に遊ぶゾウを観ている大人たちが、
沈黙している。　そのシーンが印象に残った。

年度末

Olympus E-3 ZD ED150mmF2.0

親の背中に乗って、
ふぎゃぷきゃ。

150mmF2での最新の写真。
ちょっぴりこのレンズを使いこなしてきたか？
とはいえ、隣に偶然居合わした同じE-3+150mmF2(超珍しい)を、
持った方がいたが彼のほうが使い方がスムーズだった。
尚、この写真もそうだが150mmF2利用の99%は手持ち。

*年度末*
本日(08/03/12)、確定申告を提出。
いろいろな書類や医療領収書などを探し出すのに一苦労。
とはいっても、ほとんど家人にやってもらったので楽だったが、
終わったとたんに再び息子の発熱と保育園から連絡。 急遽、
夜間診療にいってきた。

これで年度末まで、あと二つ課題が残る。　ひとつは仕事がらみ、
もうひとつは一年に一回の山岳写真コンテスト用プリント、
昨年は骨折などがあって精神的に応募できなかったので、
そのぶん、しっかりと、どの写真でどんなタイトルを、
つけようかと考えたいと思う。

PS
当ブログをシンプルにした。
最近、情報の多さに疲れてきたのでw

キューさん

Olympus E-3 ZD ED150mmF2.0

マラソンのQちゃんは残念だった。
まったく関係ないが、
写真は当ブログでは４年ぶりのキューさん。
ちょと白いものが見えるが、お元気そう。
お休みのところシャッター音が気になるようで、
申し訳ない。(注:ガラスを通して撮影)

*花粉ピーク*
今日は、今年一番の花粉らしい。
耳が遠くなるほど鼻をかむ。
この時期だけは遠慮したい。

森の人

Olympus E-3 ZD ED150mmF2.0

森の風を切るように

*はじめての動物園*
今日は寝坊して、昼から近所の動物園へ。
息子ははじめての動物園だが、
動物にはほとんど関心がなく。
あたりを走り回る子供たちを気にしていた。
ボクはちょとガッカリしたが、
家人は気にしないといった。

影下の雷鳥雛

D2X　AF35mmF2

下山途中で雷鳥の親子が、
足元の登山道を横切っていった。

ボクの足元を、
独特な鳴き声で、
親が通り過ぎていき、
その後を追って、
雛が怖がりつつ、
影下を歩いていった。
なぜか、
幸せな気分だった。

話がかわるが、
家人の陣痛がはじまり、
これから病院へ(21:16)

PS
念のためだが、
雷鳥を追いかけていない。
雷鳥の方から近づいてきた。
いずれ、Flashにて表現する予定。

抜け殻

F3 AF35mmF2 Velbia100 Scan by Elite5400II

セミの抜け殻がコンクリートの壁に付いていた。
先週末撮影。

*シグマは！*
突然、シグマからAPO 50-150mm F2.8 EX DC HSMが発表に。
うーん。。。
購入したばかりのAPO70-200mmF2.8Macroの性能は気に入っているのだが、
仮に50-150mmF2.8が高性能だった場合は軽さとコンパクトさには勝てないな。

とりあえず、
TokinaとSigmaのデジタル専用望遠の勝負の行方を見てから、
どちらかに切り替えるかもしれない。

価格は最終的に同じになるの予想されるので、
フォーカスエイドの方向が同じで三脚座があるTokinaと
フォーカスエイドは逆だが150mmと長めでＨＳＭのシグマ。
さてどちらが良いか楽しみである。

ＰＳ
ボク的な面白いデジタルカメラのネタも、
残りが少なくなってきた気がする。
あとはE-3（Or E-5秋はモックアップ段階だとか!)とEOS3D。
Olympusの標準F2ズーム、
NikonのDX望遠ズームF2.8（予定はなし)ぐらいしか、
楽しみがない気がする。
ZFの単玉も楽しみだが。。。
こう書くと結構あるかなw。

公園

05-06-19

Nikon D2X DX17-55mmF2.8 17mm 2s F9 ISO200 raw

日が落ちて周りが暗くなってきた。

1200万画素以上は最速の部類に入るノートパソコンでも処理が遅い。　ところがSilypixを使うと早く処理をしてくれる。　人気の理由がひとつがわかったかも。

ツール・ド・スイス
今日は個人タイムトライアルだった。　ウルリッヒがステージ優勝。これでツール・ド・フランスが楽しみになってきた。