2,3週間前に届いていましたが、なかなか試す時間がなくて、
やっとでテストしてみました。 以前に紹介した、
サードパーティ製のフィルムフォルダでWetとDry兼用の品です。
今回はDry Scanしたものです。 シャープネス系の処理は、
スキャンするときはもちろん、PSでも一切やっていません。
Anti-Newton-Ringガラスにシールで張ってのスキャンなので、
平面性は高いと思います。 ただ、今日の写真はProxarを、
使っている写真(ご存知ように多少あまくなる)なので、
参考にならないかもしれませんが、フィルム名と、
固定用テープを好い感じで捉えていると思います。
尚、ガラスの反対面にフィルムを張ったり少しでもガラス面と、
フィルム面に隙間があると、Newton-Ringが発生するので、
油断すると再スキャンのやり直しになります。 ボクは、
2度ほど失敗しました。
PS
テープは3Mのメンディングテープを使っています。
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