E-1 14-54mmF2.8-3.5
ボクは在宅中、
息子のあやしとオムツ替え係をやっている。
日曜日の今日は、
まだ息子(23時に寝ると朝4時のミルク時間以外、面白いほどよく眠る)が、
起きてこないため、
3時間の仕事とブログポストが出来て気分が良い。
写真は乾徳山からの眺め。
*シャッター音とE-1*
E-1を持って山へ行く。
このカメラ、防滴防塵だのに軽量コンパクト。
シャッターの音は、静かで精密的な心地よさ。
これに慣れてくると、
残念ながらD2XやEOS3の音のなんと喧しいことか。
Pentax645なんて信じられない!
と感じてしまうのが不思議。
山の自然音を楽しみながら、
ストレスを発散させることが大切なボクは、
シャッター音はけっこう重要だと少しずつ気が付いてきた(*)。
ということで、
小生意気で無責任な意見だが、
オリンパス殿には、どうか肩に力を入れすぎないで、
キャノンやニコンのように、
プロ機の伝統を守りつつ良いものをこしらえて欲しい。
焦ると一流のモノ創り気質を捨てることに成りかねないぞ。
*
音ついでに、
山ではラジオを鳴らしながら登る方がいらっしゃる。
まぁ、個人の勝手なので問題ないし、
ボクも山道に飽きると時々ヘッドフォンで、
iPodを聞いているので気持ちもわかる。
だが、気になるときは追い抜くか、しばらく休憩して距離をあけている。
(たまーに大声で、歌っている方やお喋りする方がいらっしゃるが、
急登にさしかかると収まるのであまり気にならないw)
PS
E-1次世代機の名前を、ボクは勝手にE-3と書いているが、
よくよく考えてみるとE-1何某という名前のほうがカッコイイかも。
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