人生いまが写真時

奥穂登山 おなじみの涸沢(2009)

Hasselblad500CM/CF Distagon60mm/Provia100F/09-09-26撮影

 デジタルカメラもスムーズで美しいのですが、
フィルムならではの立体感や迫力が、
小さな画像からでも伝わってきます。

GT-X970を使ってスキャンしていますが前に紹介した
ウェットスキャンはしていません。 時間があるときに、
再スキャンの予定です。 尚、写真の左右上部にある、
落ち込みはレンズが原因ではなく、
60-80mm用の非純正フードを使ったためと思われます。
まだHasselを使い始めて1年も経過していないのでご了承くださいｗ

熱下がる

Rollei

昨日は朝から次男を病院へ。
検査の結果、細菌に犯されてはいなかった。
朝39.1℃あった熱も下がってきたので、
ホッと一安心。

*Vaioが返ってきた*
修理にだしていたVaio Type-Sが一週間ほどで戻ってきた。
修理箇所はヒンジを覆うVaioと書かれた、
キズだらけのモニターの裏側のケースが新品へ交換。
その他の支持部交換で修理代1万3千円也。
尚、動きの鈍かったタッチパネル右ボタンや、
配送手数料は保証され無料だった。
新品に戻ったようでとてもいい感じだ。

いつものベンチ

Rollei 6x6/開放 外灯の輝きからわかるように、かなり暗い時刻に撮影しました。

徐行

Rollei 6x6 今日は仕事が忙しくて、2ヶ月ほど記録していなかった経済指標を、調べるために図書館へ。ついでに写真コーナーを覗いたら、アンセルの日本語訳本、The CameraとThe Printがあったので借りてきた。一冊7000円と値段がついていることにビックリ。ちなみに洋書は新品1800円で購入している。
今、読んでいるThe Negtiveは、Zone Systemをじっくりと紐を解いているところ。アンセルの時代にはデジタルカメラが、一般的ではないので補足を入れると。。。
Zone V(Gray18%)は、Labで50,0,0。
sRGB 119,119,119AdobeRGB 118,118,118appleRGB(γ1.8) 100,100,100 として、フィルムスキャン用の目安にしている。尚、ボクがそうしているだけで正解かは保証しないｗ
一部にsRGB 118とするところもあるが誤差の範囲で、アハハである。  *フィルム現像メモ*
RolleiFlex 1本

ランニング

RolleiFlex2.8GX *フィルム現像メモ*
135mmx4本、Hassel+80mm 1本、RolleiFlex 1本。 

おばあちゃんの家

6x6/60mm Provia100F 写真は実家の猫。 週末は息子と二人でおばあちゃんの家へ行く予定です。来月は新しい誕生の予定があるため忙しくなりそうです。そのため、早めの夏休みです。 

棚田

6x6/60mm 相対的な見方ですが奥飛騨出身のボクから、みると棚田は恵まれた土地に、造ることができるのではないか、と思いながら切り取りました。例えば中越のように山の標高差が、低いのも条件のひとつでしょう。 斜面が急な土地は、あちらこちらに棚田を造ることは出来ませんし、水の確保も問題です。