Hasselblad 500CM/Planar 80mmF2.8
日本の風景をレタッチをするには、 たいがい木々の枝葉との格闘になる。 それを選択ツール、レイヤー、マスクを駆使して、 かつ時間をかけずに(ここ重要)、 自然に仕上げるのが腕の見せ所かもしれない。 昨年の写真だが、そのときは空の処理に困った。 今回は自然に仕上がったと思う。 この写真を、 プロがレタッチしたらどうなるかちょと興味がある。
ちなみに今後強化したいところは...
Hasselblad 500CM/Distagon60mm T-MAX
昨日に引き続き、 PSの練習
Hasselblad 500CM/60mm
週末は、どうにか仕事のマイルストーンまで、 到達したため、2,3の写真展をまわった。 ひとつは知り合いの個展で銀座ニコンサロンへ。 あとは新宿のニコンサロンやペンタックスフォーラムへ、 足を運んだ。 銀座のほうの石川さんの作品は印象にのこる、 作風で1年半ほど前に見せていただいた作品が、 印象に残っている。 その彼女の世界が広がっていた。 新宿作品はランギリエ氏のスティッチングによる山岳写真。 彼の現実的な作風が印象に残った。 また645Dで撮ると、 こんな感じになるのだろうなと思った。 ペンタックスフォーラムは、 1ヶ月ほど前、偶然上高地で出会った中西先生の山岳写真で、 ボクは、いままで何度か写真を教えて頂いている。 やわらな、 山岳写真がボクの心を落ち着つかせた。 ついでに、はじめて645Dを握った。巨大なセンサーのため、 他の部分でコストをできるだけ削った印象があった。 が、 軽さと防滴防塵は過酷な自然環境で撮影するには、 頼り甲斐がありそうだ。
Hasselblad 500CM/Distagon 60mmF3.5
昼夜とわず、 仕事をしていると、 思考が2,3重となって、 ぼんやりしてくる
そんな週末は霧の木道を、 ドカドカあるくと、 意志がハッキリしてくる
Hasselblad500CM
いわゆる日の丸構図。 ある写真家はやってはいけないといい。 ある写真家は問題はないという。 横尾さんがTwitterでつぶやいていた、
「芸術はそんなに難しいもんじゃないのに芸術論が難しくしているだけだ。」
PS 前日のブログ記事を誤って消してしまったw 後日、復活します。
6x6/60mm/T-MAX
この風景を撮ったときは、 思わずモノクロでよかったぁ。 と思いました。
この写真をみながら、週末は台風一過があるだろうか? と、つい期待してしまいます。
*仕事メモ* どうにかiseからWixへ目処がついた日でした。
6x6/T-MAX100
半年ほどの汚れが、 いい感じです。
写真がメインの趣味。
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