
DSLR(135)/70-300mm カメラを揃えるのが目的ではなく、いろいろなカメラを所有して使う。そして、どれがどの被写体にあっているかを、感じとってみたい。 その想いから、可能な限り、気になったカメラを使ってみた。思ったのは10数年以上評判がよい、カメラはやはり素晴らしい。という単純なもの。
その物差からデジタル一眼をみると、
行き渡ってから10年以上経過していないので、ちょとわからない。 しかし、D700は、万能選手という感じはする。
6x6/60mm 相対的な見方ですが奥飛騨出身のボクから、みると棚田は恵まれた土地に、造ることができるのではないか、と思いながら切り取りました。例えば中越のように山の標高差が、低いのも条件のひとつでしょう。 斜面が急な土地は、あちらこちらに棚田を造ることは出来ませんし、水の確保も問題です。
6x6/80mm 蛍が川に沿って舞っています。きっときれいな水の川なんだろうと推測しました。しかし、次の日、明るいうちに川を眺めると水は透明でなく、生活排水がすこし混ざっているようでした。そのことが、今でも心に残っています。 *スナップ&ポートレート*保育園の親睦会で撮影した6x6の写真をプリントしました。明日の夏祭りでみてもらうために出力したのですが、結果は、まぁ、こんなものかという出来、ISO100カラーポジとT-MAX400で、撮影したのですが明らかにモノクロのほうが立体感があり、キレが、ありました。 理由は暗めの天候だっため、微妙に、手ブレが発生しているようです。 こんな天気は、ISO400ネガカラーで撮影したほうが結果がよさそうです。
6x6/80mm 気候的には中越地方の松之山。 すこし古いスポーツカーでドライブすると、魅力的な峠やカーブがあり愉しい。漫画家、しげの秀一の生まれ故郷でもある。あぁ、どこかでみたことのあるワインディングは、彼の作品、Dやバリバリから知っていたんだと、気がついた。

Hasselblad500CM/Distagon CF 60mmF3.5/Pro400 この写真は嫌いではないですが、昨日の写真のほうが心地よかったりします。
たぶん、前日の写真に説得力を与えるための、今日の写真だと思います。
まぁ、どんな考えでもいいのでしょうがw
DSLR 心地よさ *生活リズムが戻らず*手を抜いていると必ず後で、後悔することになる。 それがソフトウェアの世界。駆け出しのころ、ひとは頑張るというけれど、完成まで後2割というところで、ほとんど止めてしまう。案外それは風邪をひいたとかで、はじまる。そこから先は誤魔化せないから。。。
今日はその誤魔化しを見破り、直すために徹夜。
やっとで生活リズムが正常に戻ったと感じた矢先にw
DSLR 日曜日、家人からメイル、いまディズニーランドは大雨とのこと。夕方の新潟は、雨雲の気配すらなく快晴。草の上に寝ながら天をみた。久しぶり、空へ落ちていく感覚があった。 5月最後の日に「なにかと忙しかった5月」と書いたが、6月もほとんど同じように仕事で時間的な余裕はなかった。でも5月よりも充実した月だった。理由は仕事だけではなく、
写真でも新たな風景を撮影できたので素直に嬉しいからだ。
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